留学218日目2013-11-06

今日は朝から勉強がんばってた。


AISがまたもや、やすみ！

そんなわけで、6時間くらい、ぶっつづけでやってた。


経済の授業では、抜き打ちテストきたわ。

最悪の展開。


ふっつうにむずい。。。

いつも10点満点なのに、今回25点満点で、

俺のまわりのいつも頭いいひとでも、2点とか。笑

勝った。。。といっても俺も人のこと言えた点数じゃない。笑

今回の最高点は10点てことで、やっぱむずかったんだな。


きずいたのは、英語ができるからって、アメリカ人が経済学の授業受けて完全に理解できているわけではないってこと。

留学生は言語の壁があるけど、それなりにがんばってるし、

要はやる気だな。




そういえば、今日何書こうかなーって思ってたんだけど、

アメリカの食事について書こうかな。

日本にいたときの、アメリカの食事のイメージは、

ただただでかい。



はい、正解です。



日本がすこし小さすぎるんだろうけど、

アメリカで量に不満をもったことがありません。

サブフェイでは、すごい長いパンに肉と、野菜を好きなだけ乗っけていいんです。

ほしい具を頼むと、こんなにいいの？ってくらいのっけてくれて、

はさめないほどになってる。

日本ではたくさんくうほうだった俺でも、結構いっぱいいっぱい。



どんなレストランがあるかっていうと、大体想像できるだろうけど、ファーストフードがたっくさん。

そして、このへんは、メキシコに近いってこともあり、

メキシコ料理がいっぱいあります。

メキシコ料理はすごくおいしいですね。

野菜もはいっていて健康的だし。



こっちでの日本のレストランは、あまり、おいしくないんだよね。

おいしいラーメンが食べたいのですが、なかなかあたりがありません。

寿司は、ものすごい人気。

どこの国のひとからも愛されてますね。


アメリカの寿司は日本のとちがって、いろいろトッピングみたいのがたくさんあります。

味も、ちょっとちがくて、俺はこっちの寿司のほうが好きかな。

なんか魚の味があまりしないので、魚あんますきじゃない俺にとって、

こっちがうまく感じるだけなんですが。笑




アメリカの食事でひとつだけ、不満は、もうちょっと家の近くに吉野屋か、すき屋を作ってほしい。

特に、すき屋。

ネギ玉牛丼とかカレーとか死ぬほど食いたいです。


以上。